三橋です。
競技場での大会は審判員の方々のボランティアで成り立っています。
大きな大会では100名程度の審判員さんがそれぞれの役割を行い、タイムテーブル通りに大会が運営されています。トラック競技(出発、監察)、フィールド競技(跳躍、投擲)、選手の招集、競技器具の準備、アナウンサー、記録など。
審判員も高年齢化となり、新しい審判員の方を募集しています。
審判に興味のあるスタッフ、保護者の皆さんは添付の「日本陸連B級公認審判員資格取得講習会」をご覧ください。三橋まで、お声かけ下さい(既にご連絡いただいてる方はOKです)。
明神クラブ出身の審判員の皆さんは神奈川県の大会にて活躍されています。
また、既に審判取得されている方は今年度の「審判講習会」を参考にしてください。
ありがとう会と南足柄での講習会が重なっていますので、翌日3/17に城山競技場での講習会に出席して下さい。小田原陸協へは依頼してあります。